株式会社安全創造研究所

この度「安全創造研究所」を開設することとなりました。何卒ご支援ご協力の程よろしくお願い申し上げます。私は、長く大手住宅メーカーに所属した経験があり、新入社員当時から20年間、住宅建設現場の「労働災害防止活動」に従事させていただきました。

株式会社安全創造研究所  

代表取締役  清家 隆幸

清家隆幸

オンライン安全大会・安全衛生協議会

​Withコロナ・働き方改革に適したオンライン安全大会は、関連法令にも適応しております。企画・サポートをお手伝いいたします、まずはお気軽にご相談ください。 詳しくは

ご挨拶

 建設会社に就職した技術者の社員は、一般的に設計の仕事を希望されます。建設部門においても、工法開発や施工基準の作成といったスタッフ業務や、インテリア設計や街並み開発等、現場第一線から離れた仕事を求める傾向があるのではないでしょうか。このことは、現場第一線がいかに厳しい職場であるかの証明です。
その厳しいとされる現場においても、究極のテーマが「労働災害対応」と言われています。
私がこの仕事を担当した時期は、プレハブ住宅業界の創成期にあり、現場業務をお願いする施工店を見つけることが急務でした。そんな中で発生した、墜落死亡災害が、私の「安全創造研究所」のスタートです。人生を決定したと言っても過言ではありません。


 「住宅建設会社が、大手ゼネコンのような安全管理能力を身に着けられるのか!」このことこそが、私が会社から求められた大きなテーマでした。労働安全法令体系は、現場規模の大小を問わず、等しく安全衛生管理義務の履行が求められます。災害発生の際、現場特有の問題や会社の事情は勘案されません。ただ法令違反の事実のみ突きつけられ、その責任の重さを痛感する事ばかりでした。


 現場の実情を勘案した時、あまりに厳しい労働安全法令の要求をいかに、現場第一線に浸透させるかが、会社人生前半の、私の基本命題でした。


 さて、私の会社人生の後半は、現場第一線での奮闘です。「1級建築施工管理技士」資格取得を機会として、その後の20年間は、新築建設の現場監督、建設責任者、リフォーム部門経営責任者を歴任し、最後はアフターサービス責任者としてたくさんのクレーム対応や、地震、豪雨災害後の被災者対応を経験いたしました。
この現場第一線の経歴でつくづく感じたのは、「弱い、小さい現場こそ熱意が溢れる本物の安全活動が求められる」といった信念です。


 私はそんな小規模現場で「労働災害撲滅」の確固たる体制を創り上げたいと思い、この会社を設立いたしました。そしてその事は、住宅業界にとどまらず、社会の変動によって生み出される新しい様々な職場からも求められる活動であると確信しています。
日本は変革の真只中です。私たちには正確かつ安全で適切な対応が要求されます。私たち「安全創造研究所」は、労働災害防止活動を活性化させるべく、AIの進化や社会の動きを的確に対策に取り入れ、効果的な解決案を提案する会社として活動いたします。


 昨今のデジタル技術の発展は、大きな現場や小さな現場の違いを乗り越え、安全に対する熱意が、現場の災害防止活動を決定する場面を私たちに与えてくれています。基準ばかりを押し付けられた現在までの歴史から脱皮できる絶好のチャンスです。
将来的に、中小の零細現場の労働災害防止に対する取り組みが、我が国の様々な職場で採用され、その効果が脚光を浴びるような社会を目指したいと思っています。
私たちの経営理念を「ひとり一人の尊い命と財産を愛と情熱で守る」として定め、関係者全員が本気で理念の実現に取り組む所存です。重ねて、ご支援ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げる次第です。 

 

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